ほん
おいおい、朝から吉報じゃあねえか!
うわー知らなかったよ!
SFマガジンの9月号、大森氏のコラムに故・伊藤計劃の星雲賞受賞時のご母堂の挨拶が泣ける。 というわけで超弦領域を買った。久しぶりに本屋に行ったので、鋼鉄のアナバシスも買った。
うん、わからない。2回読み返したがわからない。 わからないというよりも、どこか上の空になってしまうような、思考を止められてしまうような、 そんな脳の中がぐちゃぐちゃにされる感覚があって、うまくまとめることができない。 いや、別に纏める必要もな…
あえて言いたい。なぜ、「虐殺器官」の時に彼にこの評価をしなかった。星雲賞足りうる作品だったはずだ。 そうすれば、もっと早く、彼を、彼の物語を、より多く知る人が増えていたかもしれないのに。 でも、今からでも、彼の物語に触れる人が少しでも増える…
ああもう、こんなにゆさぶられちゃうなんて!最後の種明かしなんか泣きそうになっちゃったぞ!あったけえなあ。もう。
あまりに濃すぎる。 ・君が僕を どうして空は青いの? :著/中里 十 イラスト/山田あこ ・アイゼンフリューゲル:著/虚淵 玄(ニトロプラス) イラスト/中央東口 ・ケモノガリ:著/東出祐一郎 イラスト/品川宏樹(GAINAX) 中里十の新作があまりに楽し…
朝もはよからゲーマガの為にアニメイトまでいってきましたよ。 ・ゲーマガ 2009年7月号(アイマスのステッカー目当て) ・アンダー ザ ローズ 6巻:船戸明里 ・nO limiT:エクリップス(バスカッシュのOP)
・はじめてのあく 1巻:藤木俊 ・にこは神様に○○される?2:荒川工
仕事で子羊たちの春休み4に行けなかったので虎の穴通販でげっとー。はやくよみてーなー。 参考:マリア様がみてる同人史概論
きっっったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! 大好きな作家が作品を出してくれるというだけで今の俺は喜びにうちふるえちまうんだぜ。
盟友より支援物資として届いたブツでございます。ありがとう。 放課後プレイは通して読んでみると、エロいのが主眼ではなかったと解った。いや、エロいんだけど。 「好き」が「もっともっと好き」になるまでの過渡期の物語ってゆーかさ、 「あ、こんなことし…
オカッチさんところで知った。わーい。やっと落ち着いた。
もー12件本屋まわったけどどこにもねーよ。諦めて再販待ち。 どこかの足が長いジェントォメンが俺に無言で差し出してきたりしてはくれないものか。 ま、引っ越しも差し迫っていますので、本は極力買わない方向性なのですが、これだけは欲しいンだよォォオ。 …
うひひ。 はっ!なんかすげえ笑い方してるけど、しかたないよね! いやー、掴みと話の広げ方うまいなー。定番を逆手の取った「男女逆」とか(笑)(ニヤニヤ) あと、縞パンじゃしかたない。うん。しかたねーよ。誰だってそーする。俺だってそーする。 ジロ…
発売日に届きました。素晴らしいですハヤカワオンライン。しかし、封印です。 10ページだけ読んで「うぐぐぐ」と呻きながら、本を持ちつつ遠ざけて閉じることのなんたる困難か。
ラストの一言のどんでん返し「最後の一撃(フィニッシングストローク)」に重きを置いた、短編連作集。 その一撃は致命傷にも似て。なかでも第四作「玉野五十鈴の誉れ」の最後の一行は素晴らしい。 この一言にあらゆるすべてを込められる巧さ。やはり、米澤…
・儚い羊たちの祝宴:米澤穂信 ・GIANT KILLING 8巻:原作・綱本将也 / 作画・ツジトモ ・きのう何食べた? 2巻:よしながふみ ・テックジャイアン 2009年1月号
なんだ試し読みができるんじゃないか。 ということでこちらのページの左側にあります。 ほんの22ページ分ですが、この部分を再読しただけで、俺は既にノックダウンだ。
読んだ。言葉の魔法が確かにこの本に内在している。開始数ページで既に虜である。 フィガロや1492とも世界観を共有している。感想は追って書く。
待った。そして告知ページを見て嘘かと思った。が、本当だった。
内容がすげえカオス。サンダルとダークナイトの話で吹いた(笑)
ユキジさんに薦められたので買ってみた。 まず立ち読みで1章読んだだけで、「うん買おう」と思ったんだけど、ここまでで相当キツいです。(いい意味で) 教え子に愛娘を殺された中学教師がその復讐を果たす話っぽいのですが、第一章はその教師の告発を延々と…
茶のみ童子さんが、リリカルシンパシーで連載開始というのと、巻末にぎん太さんインタビューと言うことで。
わたロザいけるようになったので。楽しみッス。
こちらも単行本化してました。しかも一ヶ月以上経ってる! 「空、空、空回り」がいい感じなので、それだけの為にも買う価値がある。
単行本化してました。初回の話はここで。 いやー、点F-15とか、技術立国ニッポン!(それは裏の技術だろw)は今見てもおもしれーなー。
・まじもじるるも 2巻:渡辺航
>何となく目に付いて興味を持つと言う体験は十分一つの娯楽だ。 まさに本屋的感覚。「お、この作家の新刊でてたのかー!」とかいう感覚(笑)も楽しみの一つだったり。 amazonでは直感買いはあまりないし。最近、本屋で「あ、バカっぽい」と思って「ベン・ト…
ジャンプSQで読んでるのって、ぶっちゃけこれとエンバーミングだけなんだよなあ。すげー青春してます。 いっやー、もうどこ探しても無い無い無い。仕方がないので、amazonで注文しました。 先日買った「ハローサマー、グッドバイ」よか先に着いてしまったが。