「一日教授やっちゃいます!〜中村繪里子・下田麻美・長谷川明子トークイベント@同志社」いってきたぜ!

声優さん追いかけて遠出するなんて初めての経験です。一年前には想像もできなかったですが、楽しかったからよし。
午前からいろいろ京都観光して、午後から会場入り。指定席なので余裕です。


・会場:同志社大学室町キャンパス寒梅館ハーディーホール
・日時:2010年4月24日(土)
・開場15:00 開演16:05頃 終演18:40頃


・会場着、もう既に列が出来ていたようだが、そう焦らず並ぶ。
・ホール1階は地階だったのだが、電波の遮断がよく、階段を下りるごとに電波が届かなくなる。
・席着。隣は良く知る某氏でびびる(笑)なんという偶然(笑)
・会場側を見れば、上手側にマイクと台本置き(?)真ん中の壁にプロジェクタモニタ、下手側に長机の3人分の席。
・長机は左からアッキー、絵里子さん、あさぽん。並びをみて、始まるまえによい子、悪い子、普通の子じゃんとか言ってしまった。
・開始は5分押しくらい。
・机の上には手書きのネームプレートで「長谷川明子教授」「中村繪里子教授」「下田麻美教授」と。
・開始を予告するかのように会場の照明が落とされる。
・そして、真っ暗になったところで、上手側からコツコツと靴音をならしながら、白衣姿の三人が!
・はくい!はくい!そして今日も中村先生のふとももは絶好調だ!
・ライトオン。立ち位置は左から中村、下田、長谷川。
・中村「京都と言えば、今決まった!凄い拍手!」
・下田「京都と言えば!舞子さーん!」
・長谷川「京都といえば!生八つ橋ー!」
・中村「みなさんにとっての京都と言えばなんですかー?」会場一部「あさぽーん!」中村「なんであさぽんだけなのー!」会場全体「えりこおおおおお!」中村「わたし多すぎだよ…」
・中村「妖しい学生もいっっぱいおるのぅー」
・中村「(私は今日は)教授だからえらいの」下田「失笑されてますよ?」
・中村「スポンサーの名前噛んじゃった…」
・中村「ガヤは一番難しいんだよね!いっちばんギャラ安いけどね!」
・長谷川「わかった!やるよ!これ帽子です。マイケル。」
・中村先生がマイケルをやる時に始業のチャイムが鳴る。マイケルのマネやらなくて済んで、中村先生がにやりと笑う。
・助手兼司会のTくんが呼ばれる。
・中村「今日は助手のTくんが助手として…助手だからナ?」
・中村「つっちー、キミは少しマイクの位置が遠い!」といきなり指導。
・中村「声優を志してるんですか?と聞かれる事とはあるけど…。」
・靴下がずり下がってきたので、上げ出す中村先生。えろい。


・1限目:声優についての一般常識
・中村「コミックス買ったら、それに声アテたりしなかった?」
・中村「(声アテたり)やっぱやるんだー」<言っておいてやってなかったのかよ(笑)
・中村先生が、「やったことにした方がいい?」と会場にひそひそ聞いて、「あーやったやった!」とか(笑)
・中村先生はディズニーランドで音楽に合わせてえんえん踊ってたとか。
・その8mmビデオが出てきて凹んだとか。母がDVDに焼いた。
・中村先生が「(私って)真面目だからさー」と言ったときに、会場の空気が「えー」って感じだったけど、俺はこのひとは超真面目なんだと思ってる。
・下田「守ってあげたいオーラを最後の最後に出したアナタ(中村先生)に腹黒さを感じますね」
・中村「長谷川とはジェネレーションギャップあるけど、セーラームーンだったら、超仲間だもん!」長谷川「そうねー」と、半肯定半否定みたいな(笑)
・ここで司会兼助手のつっちーの存在が咲のモモ並に空気になっていてビビる(笑)マジで忘れてた(笑)
・中村「助手は下僕ではないの?」
・つっちー「声優のお仕事とは具体的にどんなことをしてるんですか?」中村「人々に夢を与える…」
・声優とは何か?について会場に振る中村先生。挙手した人が答えるがしどろもどろ。
・中村「私たちどんな仕事してると思う〜?」と追い打ち(笑)
・中村「ま、80点かなっ!」下田「偉そうだな〜」
・つっちーが真ん中にたって、口パクに中村先生が「モウタベラレナイヨ〜」と声を当てる(笑)
・長谷川「つっちーさん怒ってもいいんだよ?」つっちー「いや、自分は助手なんで、それは。」
・つっちー「演じるキャラの性格や声のトーンはどのように決められているんですか?」中村「制作会社?」長谷川「まーゆーても制作会社さんですね。」下田「もう少し夢のある話をしましょう…」
・中村先生が、役が決まっていないときに役に合わせていくのと、役が決まっていて役を作って行くのは異なる。
・中村「ふーんそういうふうにやってるんだぁ」長谷川「あっ!ここではそういう(真面目な)答え求められてないんだ!」
・中村「声を作るな、って勉強方法を教えられてたの。可愛いらしいキャラなら、可愛らしい声を作るんじゃなくて、可愛い芝居をするってこと。」
・中村「お芝居をすることの方がウェイト高いから(声質の使い分けに関しては)不器用かも。そんなん機械でいじれ!って。」
・中村「(機械でいじれなんて)一回もいったことないし、おもった事もないけど!」
・中村「(声質だけでいいなら)だったら役者がやらなくても良いんじゃない?と……思うよ!」(最後は声色変えて可愛く)
・つっちーはハタチ。


・1限目-2:アフレコのお仕事の実践講座
・アフレコのお仕事なのにアキレス腱伸ばし始めてる中村先生に吹く(笑)
・そしてずり下がった靴下をまたあげる。えろい。というか白衣着るの前提だったからスカート短かったのかもとか思いつつ。
・中村「なんかちょっと弾き語りっぽくない?」会場「ひいてー」「やってー」中村「うっせ!」
・下田「準備はよろしいですか?」中村「無理!」長谷川「のどがかわいたのだよ…」中村「下田が繋ぐトコだよ」下田「えー(頑張ってつなごうとする)」中村「(即座に)ハイオッケーでーす。」下田「……やりましょうか…!」中村「見たことの無い眼をしている…!」
・題材はシンデレラ。
・下田「年齢による演じわけを継母は4X歳」中村「熟女!」下田「姉が25歳」中村「ぴちぴち!」下田「シンデレラが18歳」中村「犯罪!」下田「やっぱ芸人ですよねえ…」会場「芸人!」中村「うっせ!」
・下田さんの配役が多すぎて、不公平だー!と漏らす(笑)演じわけ、上手かったです(笑)
・下田さんのシンデレラ可愛いかったっすねえ…。今回はいろんな面みれたのも凄い良かった。
・アッキーの魔女役がなぜか腰を折って、杖をついているような振りをしながら声を当てる(笑)
・馬車の馬なのにヤギ(?)の声のような声を当てる中村先生(笑)しかもうるさい(笑)
・中村「ねるねるねるねってわかる?」会場「わかるー」中村「みんな若くないんだねえ…」
・王子の声を皆で演じ回す。最近の少年声は女性が当てることが多いということから。
・下田「こういうのアドリブといいます」中村「おふざけともいいますがね」
・自前エコーのコーナー、アッキーのシンデレラが熱演(笑)
・王子様をやる下田さんが若本規夫の声マネでしかもうまい(笑)「ぶるぁあああ、ちょおおおっっとまってくれぇえええい…」
・この後は真面目にアフレココーナー。完パケとは別の音として録る。
・ペーパーのノイズなどをのせないように、編集しやすいように。
・中村先生のうめき声単発。
・ここからの演技は迫真だったなあ。会場もシーンとして聞き入ってたなあ。
・でもさっきまでの下田さんの若本王子が、真面目な王子になってたので、逆に会場がウケるという(笑)
・次はオリジナルのドラマ、「ある日の風景・その1」(笑)
・オーディションの資料のような表情設定が画面に投射。
・中村「(中村のやる役が)ちょっと意地悪なんだって」下田「でしょうね〜。他にも短所はないんですか?」中村「ない…」下田「隠してる!」
アンパンマン全否定(笑)
妹萌えに洗脳する中村先生の役がちょっと病んでて良かったかも。
・妹キャラは好きなひとーと会場に振る。
・長谷川「妹が嫌いなお兄ちゃんなんていませんよ!」下田「そういえば妹じゃないですか…」長谷川「この靴、お兄ちゃんにかってもらったんだー!誕生日だから!」
・中村「やっぱ妹もいいかもね…。」下田「どしたんですか?」中村「私にも妹いたなぁ…て。」下田「優しくしてます?」長谷川「してます?」中村「大丈夫…大丈夫…」

・次の講義に向けての準備と言うことで一旦退場する。三人。
・間が長かったのでトイレ休憩と勘違いした客席の何人かが会場を出て行く。
・が、すぐに下手から三人が登場(笑)この時点で後50分しかない時間になっており、終了時間が押すことは確定(笑)
・みんなで協力してちょっと巻こうかという提案。でもトイレ行った人は待つと。
・会場「つないで!」中村「ギャラはらえよ!」
・中村先生のマイケルがここで(笑)会場が繪里子コール。「マイケルってどんななの?」
・中村「なんか歌ってよ!アッキー」長谷川「そんなぁ…権利がいろいろと…」中村「だいじょぶ!だいじょぶ」長谷川「ほんとに…?」このほんとに…はマジかわいかった。
・毎度のチャチャチャ〜で、マイケルの歌のリズムを。
あさぽんがメガネかけてるのは教授っぽくしたかったから。
・会場の手を振るひとたちに手を振り返す(笑)
・もうほんとカオスなイベントだったと思う…(笑)


・2限目:ラジオのお仕事の実践講座
・なーるほどザはせがわールド!
・長谷川「この番組は長谷川明子が日々のアフレ…まちがえたわ!あれこれを…」かわいい。
・長谷川「今回のゲストは女性芸人コンビ!あの鉄板ギャグで登場です!」下田「やるわね…この子…」
・長谷川「長谷川ー大好きッ子ネームぅ!」中村「なにそのラジオネームみたいなの…」
・長谷川「みなさん!こんにちワールド!」会場「こんにちワールド!」会場ノリいいな(笑)
・下田「初めてのラジオの自分の声が早口で驚いた」
・下田「ラジオでは結構水を飲むようにしてる。」
・長谷川「長谷川ー大好きッ大好きッ子ネームぅ!」中村「ふえた…」
・中村「フクロウとミミズクの違いってしってる?」会場「耳があるかないか!」中村「なんで先にいっちゃうの…?」というか豆知識いうと先に答えられる展開多いよな(笑)
・苦手な教科。
・下田さんは家庭教師にならって5教科で250点上がったとか。
・中村先生は給食の時間が苦手。揚げパンが食べられない。味は好きだったけど、男子にとられてた。
・中村「得意だったのはなんの科目だったかなー」会場「お笑い!」中村「そんな科目はないっ!」
・「数多」が読めなかったアッキー(笑)会場に突っ込まれつつ(笑)
・というかアッキーがアーサーと呼びまくっていたので、ほくほくですよ。
・中村先生、一瞬で振られるの件(笑)中村「彼女、いるんですか?」相手「はい!」しゅーりょー!
・アッキー中二のときに一目惚れ。中村「お米の名前もひとめぼれ!」会場「うまい!」「うまい…?」
・アッキーが想いを秘めて3年間。
あさぽんは告白したとき「部活が忙しいから」と断られる。数年後その人が彼女が欲しいとの噂を聞き「彼女できたの?」と聞いてみたら「部活忙しいから彼女要らないんだよね」とまた同じ台詞で言われる(笑)中村先生が「下田用の答えだよね」と突っ込む。
・長谷川クリステル。


・3限目:イベントのお仕事の実践講座
・指示書に従って進行する。つっちー再登場。つっちーコールが会場から上がる(笑)大人気(笑)

・下田「ビリの教授は助手に降格になります」中村「つっちーと同じって事?」つっちー「あ、(自分が助手として)先輩になる可能性がありますね…。」会場「(笑)」
・指示書「時間内に講義を終えるのも助手に必要な能力。」中村「(実際今日、時間が押しているので)どきー!」「なので早く正確にはなくことが必要。早口言葉を言えるように。」という内容。
・老教授、セクシー教授、熱血教授の真似をしながら。
・下田「キャラクターやりながら早口言葉?」中村「あんまないよねー」
・アッキーが引いたくじを、中村先生が奪う。
・中村先生の「つっちー!」の叫び声がはなまる幼稚園っぽかった。
・早口言葉は「同志社の隣の支社にさっさと出社」
・初手はアッキー。セクシー教授で。でも中村先生がアッキーのくじを奪う(笑)
・下田さんは熱血教師。金八先生風。
・中村「年齢順ってことじゃないから!」って言ってたけど、あさぽんよりアッキーが年下なのか?
・次は「魔術師、手術室で手術中」
・くじを二人に引かせてあげる中村先生にあさぽんが「優しいな…」と訝しげ(笑)
・老教授の早口言葉の間に「ごほごほ」とか混ぜて、老教授っぷりをアピール。あさぽんが「手術は成功したんでしょうか…」とツッコミ。
・下田さんはセクシーっぽくやったけど、早口でしゃべってないとつっこまれる(笑)
・中村先生はだんだん増えて10回繰り返すことに。頑張って10回やればアッキーはつっつかないと宣言。
・一回も言えない中村先生が、双方から脇腹をつつかれまくる(笑)
・中村先生の評価(拍手)は、少人数が頑張って音量あげて拍手(笑)
・第二問題:二次元にしか興味がない生徒にはお絵かきによる講義が有効ということでお絵かき勝負。
・司会として舞台にでてきたつっちーに会場から「こっちむいて!」のコール(笑)大人気やな(笑)
・84年後の平安京遷都のキャラを書けというお題。
・黒のペンをアッキーとあさぽんに先にとられて、中村先生が何色を使うかというときに、お金の色だから黄色!と会場から。
・下田「わたしですか。」つっちー「いや…」下田「嫌?」
・下田「つっちーの夢おしえてください。」つっちー「毎日おししいものがたべられるように…。」つっちー自分のキャラわかってる(笑)
・アッキーと中村先生のコンセプトがカブる。我先にと発表しようとする二人。
・絵についてはしのぷさんのサイトの再現率が高いのでこちらで。
・アッキーの絵にはせんとくんばりの鹿の角があるが、せんとくん平城京のキャラだとツッコミを受ける(笑)
・中村先生の絵のタイトルは「とびだせ!平安京!」
・中村先生が拍手を引き出すために「新しいブログ作っちゃおうカナー」と。そして更新頻度について突っ込まれる(笑)
・試験問題3:一人に関する質問を、他の二人が答えるというもの。
・問題は事前に募集。
・一問目はアッキーの「同志社大学に来た第一印象」難しくねえか(笑)
・答えは、学生にもどって素敵な学園生活おくりたいなぁとか、生八つ橋食べたいとか。
・当然当たらず(笑)同志社大学に関係ないし(笑)
・二問目:あさぽんの今ハマっているゲームは?
・いまはハマってないので、今やりたいゲームは?という。
・アッキー「脳トレ!」中村「ああ、それはやった方がいい」
・中村「僕が夏休み!」僕が、て(笑)
・第三問:中村さんの一番欲しいものはお金。逆に与えたいものは何?
・各自1個ずつ質問に答えてもよい。アッキー「それをあげたら中村さんは損しますか?」中村「しません!」下田「そんなものあげるわけないじゃないかー」
・下田「それはモヤっとしたものですか?」長谷川「質問がモヤっとしてる」中村「文字でしっかりと書きました!」
・中村「スタート!」下田「不幸!」アッキー「ラリアット」下田「×ゲーム」長谷川「鼻フック!」下田「おくちのチャック!」中村「YKK?」
・答えは「金」会場は「えええええええええ!」
・アッキーと下田さんが「じゃー欲しい。」と手を差し出す。
・中村先生の財布には51円しか入っていない(笑)
・金は天下の回りものなので、あげれば帰ってくるという理論。
・じゃあ、下さいの発言に、5倍にして返してね?と。
・決着がつかないので、全部リセットして、もっかい拍手しなおしとつっちーが判断(笑)
・中村センセが「まえ出てアピールしたい」と。
・中村「金という字は人と人が支え合って、その下にできるもの」
・中村先生の給料日は20日
あさぽんのアピールが始まるときに、中村先生があさぽんに耳打ち。あさぽん「うたいます!」
・下田「歌詞中村繪里子でいきます。ぶぶづけでも召し上がって〜ほしいどす〜」中村「とっとと帰れって意味だけどね」
・アッキーは歌おうと思っていたのに、またカブる(笑)
・なのでスライディングと溜撃ちのできないロックマンのマネ(笑)
・長谷川「ジャンプするときは両手があがります!」
・ボス役にされる繪里子さん(笑)
・E缶つかった(笑)
・そしてアッキーの拍手だが。
・つっちー「(同じくらいなので)あの…これ…決まらな…」
・つっちーが決めろと言う流れ。三人から「つっちー大好き」アピールされるつっちー。なんてうらやましいんだ…。
・つっちーが独断で順位決める。2位から。長谷川教授。
・1位:下田教授。最下位は中村教授。
・「僕より後輩なんで、(中村助手、)賞品もってきてもらえますか?」つっちーの会場いじりがすげーうまくなってる(笑)
・下田「いつまで白衣着てるの?」アッキー・「ぬげよー!」
・つっちー「中村助手、下田名誉教授さまにプレゼントの授与を」上下関係がさらに明確に…(笑)
・包装紙をバリバリに破き始める中村先生(笑)
・中村先生が蓋でテトリスのLブロックのマネ。×ゲーム?
・下田「(賞品を)いっしょにわけましょ?」抱き合う三人。
・2限目で使ったお絵かきにサインを入れてプレゼント。
・3枚セットで1人に。ジャンケン勝ち抜きで。
・みんなが立ったときに、絵を落とす中村先生。アッキー「落としてないし、踏んでない!」とフォロー。
・ジャンケンは負けた。
・最後の挨拶。
・中村「始まるまえに2時間ちょっとって言った気がする」実際この時点で35分押し(笑)
・長谷川「京都は修学旅行の思い出しかなかったけど、今日は良い思い出ができました!」
・下田「学生さんが頑張ってくれて良かった。楽しい講義ができて良かった。」
・中村「寒い…。」アッキー「しかたないなぁ…もう…」と言って、白衣を中村先生に着せるアッキー。これだろ…。ちょう萌える。
・中村「大人になっては、初めての京都。凄くあったかい場所だった。」
・中村先生が金の字について語り始めたら、チャイムが鳴るオチ(笑)
・三人の名前が飛び交うなか、つっちーコールが。いやほんとつっちー面白かったよ。ありがとう。


以上、特別講義イベントでした。
アイマス声優としての三人ではなく、声優・中村・下田・長谷川という立場で開催された今回のイベントは、それぞれ新たな面が見られた好イベントだったと思います。
2時間の予定が(始まりがに5分押しを考えると)2時間35分程度という、ライブ並のイベントじゃねーか!っていうのもありーの。京都まで来た甲斐がありました。

イベント終了後は、同イベントに参加された方と軽く打ち上げ。アイマス話に花が咲く(笑)いやぁ楽しい一日でした。