『世界樹の迷宮』ディレクター 新納一哉氏ロングインタビュー【第一回】 - Nintendo iNSIDE

>では続いて、新納さんにとってこのゲームの見所っていうのはどういうところにありますか?


>全体的にプレーンに遊べるところと、やっぱりバトルですかね。特にf.o.e.絡みで、何ターンか前から
>「あ、これ、たぶん全滅するな」って感覚でわかるんです。スタッフで通しプレイをしてる時に
>「あーこれ5ターン後に死ぬ…」みたいなボヤきが聞こえるのが、今までと違った独特の所ですね。


忍び寄る死の感覚。ゲームの中での死に慣れて、その恐怖が希薄になって幾星霜。
真綿で首を絞めるよな、このようなゲームが現れたことは喜ばしいかぎりだ。