コードギアス 反逆のルルーシュ 第９話 ：リフレイン

●OP変わった。
シュナイゼルのあとのカットに出てくる人は未だに出てこないな。
御簾の向こうに居るっぼいんで日本の皇族のような存在かと思ってはいたのだが。

●OP：空に手を伸ばすは誰か。
女性の手。C.C.であろうか？ピザ食べてるにしては細い手なので（失敬）他の人物の可能性も。
ナナリーか？

その先にはギアスを持つ者を連想させる。親父ではない。ルルーシュか？それとも別の？
ギアスを持つ一族の長か。

●なんか裸多いぞ。
ああ、これ深夜アニメだった。HDDレコーダに録ってるといつ放送したか忘れるな。
裸はカレンが先鋒。つぎは風呂で三人組。
学校サイドのレギュラーの女衆はみんな脱いだんじゃないか。

●寝ぼけて「黒の騎士団！」と叫ぶカレンいかす。

●「アレ眠ってるの？！」
意外とお茶目なルルーシュ。
体力ないのでちゃんと寝ないと保たないのでしょうか。
ホビージャパンだかの絵ではC.C.の尻を鷲掴みにして、絶倫王みたいな風体でしたが、
以外と持たないっつーか、スザクには力で勝てないのでルルーシュは総受け。

●うぁー、ユーフェミアはギアスかかってなさそう。
やられた…。

●「カレンはいらないだろ。とっくにかぶってるもんな。」
二重の意味だが、カレンは学校生活の事だけとしか思わない。
つか、生徒会ではもうカレンさん病弱設定とか無視だろ（笑）あんたもうカブってない。

●生徒会長はもうなんか、
いろいろ知ってそうだよな。
皇族であることぐらいまでは保護してる家だから当然としてルルーシュ＝ゼロまで…。
そしてさも当然に「知ってたよ」とか言いそう。

●カレンの母
カレンがシュタットフェルトの正妻の人と口論になって、花瓶を割って気を逸らしたとき、
ああ、これは、今後はカレン母が（いつか）カレンのスケープゴートに自らなるような展開を暗喩してんのかなー。
と思ったら全然ちがった。Aパート終了時に薬に手を出す破滅の予感。
むしろ今回で速攻退場。なんか展開はえぇ（笑）

●今じゃなきゃ出来ないこともある。
密かに対立するルルーシュとスザク。
現実主義と理想主義の対立。
「戻る。そこがお前の居場所ってことか…」
片思いは辛いですよね。

●カレンの隣でギアスを使うルルーシュ。
おま（笑）
ギアス対象者の赤目の現象などはルルーシュ以外には認識されてないのか？

●オレンジに過敏に反応するジェレミア卿が（笑）
コードギアスって精神的な隙があるキャラが魅力になってたりするよなァ。
うーん、好奇心猫を殺すではないですが、早めに消えてしまいそうな予感もしてきた…。
寝返りはせずとも、ディアッカみたいに長く長く生きるかな。

●学生服…からアシが付く可能性が。流石にギアスに使い慣れていなかったか、初期の使用には隙がある。

●警察には出来ないを証明するが如く、麻薬の取引に警察が関わっていた事実。
「腐ってやがる…」

●C.C.は偏在する者か。
意識体のようなものかとも思った時期もありましたが、ピザ食うしなあ（笑）
ルルーシュが自分の目的から逸れないように監視している様にもみえますが。
いまだにC.C.の目的は見えないな。ラグナレクに縛られている状況からの開放か。はて。

●判決は20年。
重いな。ブリタニア統治下では刑量は重めなのか。
ルルーシュはナナリーの安寧を願い、カレンは母の心の安寧を願う。
両者の願いが近似する。

次回：紅蓮 舞う
KMF戦っぽい。みんなナイトメアフレームに乗ってる。
ジェレミア卿が悔しがってる顔が（笑）ギャグキャラ決定なのかー。
ギャグキャラは死なないの法則か、最後に格好良く死ぬの法則のどちらか希望（スクライドのクーガーみたいに）