仮面ライダーカブト 第3話

良い感じで天道と加賀美くんが絡んでいますね。もはや漫才っぽい。


ワーム容疑者はデカピンクの人。


「既に卵1パック分のワームを倒している」
10体くらい?そんなに倒してたっけ?
今回のヒキに見られるように、加賀美やZECTが認識していないけれど天道は闘っているということか?


松輪鯖って、それ高級鯖っ!そんなの鯖味噌にしちゃって良いんだろうか。
つか、まかないに松輪鯖はつかわんだろ。天道は自宅で妹と喰うんだろうけど。


素でワームと人間を間違える加賀美くん。ワームに強い因縁を感じているようですが、安易に容疑者に銃を向けるには判断が性急な気もします。しかし、ここ彼が銃を向けたから、正体をばらしたワームに第三者の立場で天道は割り込めたわけで。というかおいしいところだけ持ってくキャラだな。天道。そして、加賀美くんはおいしいところをお膳立てして全部持ってかれる(笑)


クロックアップしてるのに落下速度まで上がっているのはおかしいんじゃないか?
とジェットコースターから人を抱いて飛び降りる時に思ったので、もしかしたらクロックアップは加速型ではなく、時間干渉型なのでは。宇宙人のテクノロジー使っているみたいだし……。もしかしておばあちゃんが宇宙人…?といまふと思ったことをただ書いてみる。


「やれやれ…人気者は大変だな…」
一難去ってまた一難。今回2度目の変身。展開早い。


今日も無駄に派手な音楽が場を盛り上げる。

うん、大変良い。まともに見ようと思えばちゃんと見られるし、丁寧に創っていると思う。
そして娯楽作であると言うところを忘れない過剰な演出が良いね。このまま行って欲しい。
クランクインが12月4日(1/19の日記)ということでスケジュールはきついとは思うが、頑張って欲しいな。

さて、響鬼の時の教訓を生かすと、自分が現在好意的に思っているこのままのストーリー展開を望むならば、カブトクナイガンは買わねばならないと言うことだな。
んーその前に安くなった雷電激震買っておこうかな。